函館のバンド・弾き語りなどの楽曲を収録。
compilatin disc 1
【The first compilation disc / Hakodate-Indes】
(1,000yen → SOLD OUT)
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収録曲
- LIGHT(S)/my penes
- Let It Punks/THE SHOT
- Chaos and United/hirosuebaseballbat
- 花の遺稿/夢の島の二階
- dignity/アムダ
- minority/KUROCHO
- HZM/Standup Talk
- 道/野呂 ゆうじ
- orange girl/Aesthetician Pussy Dogs
- Les Tallizeies Denye’s/シベールの日曜日
- She Wants/シュラフ
- ランランランとナンナンナン/関節ネズミ
- ペレロポン/ズキューン!!
- サンセット/はふかっち
- コメント掲載(某レコード店 S主任)
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ビジネスとしての音楽が当然になり、聴き手側も演じる側にもシラケた空気が漂っている現在に、このコンピレーションCDはどの様に聴こえ、どの様に感じられるのだろう。
メジャー会社が販売手段として「インディーズ」という言葉を使い、鶴の恩返しでハタを織る現場を 敢えて曝け出すかの様な姑息なやり口には萎えっぱなしで突っ込む気にもならない。
確かに録音技術が急速に進歩した現在では素人でも立派な商品(CD)は簡単に造れるし、演奏の クォリティもプロとの差は有って無い様なもの。結局音楽を奏でる側の気持ちの問題なのか? つづく。。。